一括ファクタリング

一括ファクタリングは、申込者の企業からファクタリング事業者が買取した債権(売掛金)の回収から決済までを、文字通り「一括」にて、ファクタリング事業者が担う、ファクタリングの種類です。手形取引の代わりとして、都市銀行や地方銀行などが、商品として提供しています。

一括ファクタリングの決済までの手順

企業Oが、企業Tに商品またはサービスを販売
※売掛金(債権)の発生

⇒企業Oが、ファクタリング事業者(銀行など)に債権(売掛金)買取の申し込み
⇒ファクタリング事業者が債権(売掛金)を買い取ります
※ファクタリング事業者への債権譲渡

⇒ファクタリング事業者より、企業Tへの債権譲渡通知を実行
⇒企業Tより、ファクタリング事業者に対して債権譲渡の承認
※この際に、ファクタリング事業者に、売掛金の支払明細書が、企業Tから送られます

⇒ファクタリング事業者から、企業Oの指定口座に債権(売掛金)査定額を入金
⇒ファクタリング事業者が、企業Tから売掛金を支払期日通りに回収して完了です

一括ファクタリングのメリット

申込者が得られる一括ファクタリングのメリット

・債権(売掛金)が支払期日前に現金化される
※早め早めの資金調達につながります

・債権(売掛金)の回収をファクタリング業者に一任できる
※債権(売掛金)の貸し倒れリスクが軽減されます

売掛先企業にとっての一括ファクタリングのメリット

・手形取引の代わりに利用できる
※手形の盗難や紛失などのリスクから逃れられます
※手形の発行に関わる経費を他に流用することが可能です

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