不動産仲介手数料に関するトラブル③

不動産仲介手数料には、物件情報の広告費用がすでに含まれています。広告費用に該当するのは以下の項目です。

・物件情報のチラシ(新聞の折込やポスティング)
・不動産ポータルサイトへの登録
・店舗内での閲覧
・見込み客への連絡
・レインズへの登録

別途広告費用がかかる際には、事前に不動産業者から相談を受けるのが一般的です。売買契約成立後に、「寝耳に水」のような請求をされることはありません。

新築でも仲介手数料は発生する?

仲介手数料は、不動産業者が物件の売買に関する宣伝活動や調整などを行い、売買契約が締結された時点で発生する金額です。新築の一戸建てなどで仲介手数料が請求されるケースは、売主と媒介契約を結んでいることが該当します。

新築物件で仲介手数料を発生させないためには、物件の売主=不動産業者であること。または、不動産業者が「代理」で売主の物件を販売しているケースが考えられます。

仲介手数料に関する項目は、物件の広告などに記されているので、細かい部分もしっかりチェックしておきたいものです。不明な点は遠慮なく担当者に質問しましょう。

仲介手数料を支払うタイミング

仲介手数料の支払いは、売買契約の時点で全額。または半額を契約時に、残りの半額を決済時に支払うパターンがあります。

どちらのパターンでも問題ありませんが、媒介契約を結ぶ際に、仲介手数料を支払うタイミングについても、きちんと確認しておくことが、無用のトラブルを避けるコツです。電話よりもメールの方が記録として残しやすいでしょう。

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